［悲報］ブログを友達の嫁に酷評された件について

どうも。1年に5回は寝ている時に鼻血がでるロッキーです。

昨日は会社の送別会の最中に鼻血がでました。

病院行けよ

最近ブログがランキングに入って調子に乗っていた僕は、ブログのことを友達やその嫁さんに得意げに話しをしていたときの話です。

ロッキー　　：「最近ブログ始めたんだけど、ちょっと見てみてよ！」

友達嫁　　　：「なんでそんな事やってんのよ！キモッ！」

ロッキー　　：「ヒェッ…」

お分かりいただけただろうか？友達の嫁は怖いのではない。鬼を通り越してもはや鬼神なのだ。ひとまず、頭を深く下げお願いして見てもらった。

友達嫁（鬼神）：「ふ〜ん。まぁ、あんたにしてはやるやないの。まあ時間がある時に見てあげるわ。」

ロッキー　　：「ありがとうございます！」

僕は気付いた時には頭を地面にこすりつけてお礼を言っていた。

また週末になると友達の家に行く事になった。

ブログの話しになり僕と友達（旦那）と友達の嫁(鬼神)とで、今後のブログの方針についてお酒を飲みながら話した。

友達嫁（鬼神）：「あれから見たんやけど、無駄に勉強になったわ。」

ロッキー　　　：「え？無駄？あ、うん。でも、よかったわ…。」

友達（旦那）　：「お前にしてはようやっとるな。」

僕は少しモチベーションがあがった。

と思ったその瞬間…

友達嫁（鬼神）：「図にのるなよ」

ロッキー　　　：「ヒェッ…」

友達嫁（鬼神）：「あんたら2人（タロウとロッキー）は真面目すぎるんよ！全然面白くない！こんなんじゃ読者つかんわ！」

なぜか怒りだした。もうツンデレの域を超えていた。

友達（旦那）　：「頑張っとるんやで、そんな言い方すんなよ」

友達嫁（鬼神）：「うるさい！私は2人の為を思って言っとるんよ！黙ってな！」

ドスの聞いた声に、友達（旦那）もやはり鬼神には逆らえるはずもなく、チワワのように小刻みに震えていた。

ロッキー　　　：「じゃあどうすればいいんですか？教えて下さい！」

そして気付いた時には、またも床に頭をこすりつけてお願いしていた。

友達嫁（鬼神）：「もっとあるやろ！なにか！面白い事書きなさいよ！」

ロッキー　　　：「は、はい…。（ひとつも具体的なこと言わねぇじゃん）」

そのまましっかりとしたアドバイスをもらいえないまま今日にいたった。

ひとまず、この友達の嫁(鬼神)の事をそのまま書いたらいいんじゃないのか？と思って今回、記事にしてみました。

鬼神嫁がもしもこのブログを見たら、何を言われるか恐ろしいですが、ちょっと楽しみにしている自分もいます(笑)